インド向け翻訳認証CERTIFIED TRANSLATION
公文書翻訳・契約書翻訳・法律翻訳サービス
公文書翻訳・契約書翻訳・法律翻訳のリーガル公認翻訳サービスに携わるリーガルトランスレーション栄古堂-リーガル翻訳事務所では、アメリカのATA、オーストラリアのNAATI公認翻訳士を中心としたプロフェッショナル・トランスレーターやパラリーガルのチームを結成し、翻訳業務範囲を公文書翻訳・契約書翻訳・法律翻訳に特化し、法的専門性の高い文書の高品質な翻訳、アメリカのATA、オーストラリアのNAATI公認翻訳士による翻訳証明書の認証及び公証役場、大使館の公証取得サービスを低価格でご提供させていただいております。国際翻訳家連盟(Federation of International Translators、略称FIT)の正会員で認定プログラムを確立した翻訳者・通訳者の団体に所属する公文書の翻訳に於ける資格あるプロの翻訳者 (Authorized Translator) が翻訳文を認証し、適法に翻訳証明書 (Certificate of Translation)又、必要に応じて法定宣誓書(STATUTORY DECLARATION FOR TRANSLATORS DOCUMENTS TRANSLATED FOR A CANADIAN TRAVEL DOCUMENT APPLICATION)を発行します。リーガルトランスレーション栄古堂-リーガル翻訳事務所は、世界のトップランナーを維持するため日夜努力を重ねる日本企業の信頼できるパートナーとして「法律翻訳」、「契約書翻訳」、「公文書の公認翻訳」に於ける一層のサービス向上を目指します。
インド現地法人設立や役員変更登記に必要な翻訳認証
インド現地法人設立や役員変更登記に必要な翻訳は、公文書の翻訳に於ける資格あるプロの翻訳者 (Authorized Translator) による認証と公証人の認証及び外務省のアポスティーユ証明書が必要となります。翻訳書類の証明者、及び公証人の署名や電話番号の記入は必ず青ペンを使用しなければなりません。
インド向けの公式英語翻訳書類の構成
以下の4種の書類を綴じて1セットにし、各ページに署名・認証印、又は割り印を押印します。
1.翻訳証明書(ATA Corresponding Memberの認証+公証役場の認証)
2.英訳(ATA Corresponding Member)
3.運転免許証、パスポートの写真のページのカラーコピー(原本の認証コピー)
4.公証役場の認証(外務省のアポスティーユ証明付き)
*割り印とは、認証印を各書類にまたがって押印し、4種の書類が一連の公式書類であることを証明するものです。
*原本の認証コピーとは、原本のコピーに署名、公証人の認証印を押印した書面です。
- 該当翻訳書類のタイトル:「CETIFICATE OF TRANSLATION」
- 翻訳対象書類名:運転免許証、パスポート、戸籍謄本、抄本、住民票、納税証明書、その他
- 認証様式:証明者の面前署名+代理自認の認証文
戸籍謄本の翻訳見本
全部事項証明の英訳 | Certificate of all registered items |
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本籍の英訳 | Legal domicile of the family |
戸籍編成の英訳 | Compilation of family register |
氏の変更の英訳 | Change of family name |
戸籍に記録されている者の英訳 | Registrant of this register |
身分事項の英訳 | Items regarding identity |
婚姻の方式:インドの方式の英訳 | Formalities of marriage: Indian |
証書提出日の英訳 | Submission date of certificate |
受理者:在ムンバイ総領事の英訳 | Receiving authority: Consul-General of Japan in Mumbai |